疲れた毛様体筋に要注意

メガネ

運動と栄養摂取で健康な目

若い方に増えているのが、スマホ老眼。老眼は、一般的に40歳を過ぎた頃に自覚症状が現れます。しかし、20代でも老眼の症状を訴える方が急増しており、その原因としてスマホが指摘されています。1日に長時間に渡ってスマホを利用している方は、老眼の症状が現れていないかチェックをしましょう。代表的な老眼の症状は、近くの小さなものが見えにくいものです。また、明るい場所から暗い場所に行った際に、ピントが合わないのも老眼の症状です。さらに、目の疲労を常に感じている方も、症状が出ています。これらの症状に共通しているのが、毛様体筋の疲労です。ものをはっきりと見るためには、ピントが合わないといけません。ピントを合わせるには、目の水晶体の厚みを調整する必要があります。この調整機能を担っているのが、毛様体筋と呼ばれる筋肉です。スマホを長時間使用すると、毛様体筋を酷使します。これにより水晶体の調整機能が低下し、老眼の症状が現れてしまいます。若い時から老眼にならないためには、適度に休息を取りながらスマホを使用するのが重要です。また、目をギュッと閉じた後に見開く運動をすることで、毛様体筋を鍛えられます。毎日の食事のバランスが崩れている場合には、サプリメントで栄養を補うこともおすすめです。緑黄色野菜に含まれるビタミンAやルテイン、青魚に含まれるDHAやEPAは、目の健康維持に役立つ栄養です。サプリメントを摂取することで、効率的に目を守れます。

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